主催:49th 全国社会福祉教育セミナー2019 in Aichi |
<お問い合せ> 03-5495-7242 |
これからの時代のソーシャルワーク教育を展望する
とき:2019年10月12日(土)〜10月13日(日)
ところ:日本福祉大学 東海キャンパス(愛知県東海市)
プログラム(敬称略)
■PDF版ダウンロード(準備中)■
<第1日目>
09:30〜 受 付
10:00〜10:15 オープニング
10:20〜12:00 基調講演『いま求められるソーシャルワーカーの役割と機能 〜その専門職性を考える』
講師:井手英策さん(慶應義塾大学教授)
12:00〜12:45 昼食休憩
12:45〜15:45 シンポジウム『ソーシャルワーク教育は誰がためにあるのか〜社会福祉士・精神保健福祉士養成カリキュラムの見直しを見据えて』
コーディネート:空閑浩人さん(同志社大学)
シンポジスト:渡辺裕一さん(武蔵野大学)
:柏木一惠さん(総合病院浅香山病院・日本精神保健福祉士協会会長)
:中島康晴さん(特定非営利活動法人地域の絆、
日本社会福祉士会副会長)
:湯川智美さん(社会福祉法人六親会常務理事、
全国社会福祉法人経営者協議会人材対策特命チームリーダー)
コメンテーター:井手英策さん(慶應義塾大学教授)
16:00〜18:00 分科会:Session1
第1:『社会福祉士・精神保健福祉士養成におけるグローバル視点の必要性〜専門職倫理など(仮)』
第2:『高校における福祉人材の養成と高大連携の可能性(仮)』
第3:『学生企画:関西福祉科学大学の災害支援員養成から』(学生企画)
第4:『大学院でソーシャルワーク専門職を養成するということ(仮)』
18:30〜20:00 情報交換会
20:00〜21:30 ミッドナイト・サロン2018 in Tokyo
<第2日目>
09:30〜 受 付
10:00〜12:00 分科会:Session2
第5:『ソーシャルワーク専門職としての社会福祉士と精神保健福祉士の関係は?〜共通項と固有性(仮)』
第6:『福祉業界・福祉の学校の広報戦略〜イメージアップのつもりがイメージダウン?!(仮)』
第7:『ソーシャルワーク専門職養成のスーパービジョン(仮)』
第8:『災害時の福祉支援活動…学校のチカラ 〜養成教育のBCPとソ教連リソースをどう活かすか』
12:10〜12:55 ランチミーティング(自由参加)『国試合格率Upに向けて~このタイミングで養成校は何をしたらいい?』
12:45〜14:30 緊急企画:討論!『社会福祉士・精神保健福祉士養成カリキュラムの見直しはどうあるべきか』
14:30〜14:45 クロージング